ジャーナリストの眼


「裁量制」実態把握難しく「みなし時間」超えて過重労働 現代の「奴隷制度」なんだよ。
気付いたらボ〜っと何回も見てしまうこと必至の「ネコ・マンション動画」 アハハ確かに!
知ってた?スーパーマーケットのレイアウトに隠された6つの心理作戦 仕掛けでいっぱい。
右傾化に狂乱する人々…この国は再び道を誤りつつあるのか こころの壊れた愚か者の見本。


近所の公園は少し大きめで、学校のグランド並の芝生広場もある。


この連休も、僕は毎朝バイオリンの練習に行ってた。
連休と好天で、案外人通りがあって、
子供が立ち止まって、不思議そうに見てたりした。
恥ずかしー!!!アハハ


芝生広場のベンチには、毎日誰かしら休んでるから、
毎日芝生広場より少し奥で弾いてた。


恥ずかしいと言えば、日本の大手メディア。


外国特派員協会が支える日本の報道の自由 後藤氏、古賀氏らに賞


によれば、


●『報道の自由の友』
  報道の自由を促進する運動に取り組む法律家、活動家、内部告発者に贈られる―
  ・古賀茂明氏(元経産官僚)


●『年間最優秀出版賞』
  出版あるいはウェブ上で公開された、優れた調査報道に贈られる―
  ・東京新聞


●『殉職した英雄賞』
  取材中に殉職したジャーナリストに贈られる。該当者がいる場合のみ表彰される―
  ・後藤健二


などで、大手メディアは入っていない。


記者クラブ制度で権威を振りかざし、
政界財界と癒着して、事実を報道しない。
でも彼らは「ジャーナリスト」を名乗ってる。


真実を追求し、国民目線で権力の暴走を暴く。


そんな気持ちでジャーナリストになった人たちも、
いつの間にか「美味しいポジション」にドップリ浸かり、
「何様?」状態になってる事すら気づかない。


外国メディアの記者たちの、
権力と利害関係にない目が、感性が、
日本の大手メディアも権力も、鋭く暴く。