憲法を改正しよう!


地裁差し止め却下「川内」事実認定に問題 政府の圧力と犬裁判長。島流しだな裁判長。
外国特派員協会が支える日本の報道の自由 日本の大手メディア、恥ずかしくないのかあ?
違うよ,書いてないよ!オリジナルの困ったちゃん風眉毛を持つ猫、ゲイリーさん ワーオ!プッ!
許したら最後…安倍政権が強行する「消費税10%」とその先 政治の失敗のツケはド庶民へ。


柱の傷はおととしの 五月五日の背比べ
ちまき食べ食べ兄さんが 測ってくれた背のたけ


って、唄があるが、
何で「おととし」なんだろう?
普通なら「去年」だろーに、この家は一年おきなのか?アハハ
答えがあった。


ちまき食べ食べ」だって今や昔で、
ちまき」そのものを食べた事もなく知らない人も多い。
ちまき」ってこんなのだぜ。


そんな「子供の日」だが、
子供たちの将来がかかってるのが「憲法」だ。


で、僕は憲法を変える事に反対ではない。
「何を変えるか?」「どんな目線で変えるか?」が重要だと思うからだ。


例えば、
憲法九条の「戦争の放棄」は永久不変と明記する。
・同じく「戦力の不保持」「交戦権の否認」も永久不変とする。
自衛隊は軍隊だから廃止し、国際救助隊として再編成する。
原発などは一切持たず、再生可能エネルギーで賄う。
・経済など、政策の失敗は政治屋のミスだから、重罪で責任を取らせる。
・冤罪などの捜査/判決を出した捜査/裁判関係者は、判決と同等の罰を受ける。
・贈収賄などの不正を行った政治屋や当事者は、公民権永久剥奪。


つまり、憲法は国民を守り、権力の暴走を食い止める為にある訳だから、
それを明記し、より徹底的な「国民目線」にするなら、改憲賛成なのだ。