印象に残る


集団的自衛権行使 反対・注文 101議会 地方議員はまだマトモ。
集団的自衛権、法制化へ骨格合意 与党、「歯止め」持ち越し 創価学会の皆さん、戦争賛成ですか?
そばかすだらけの顔が、アラスカに住んだらきれいさっぱり消えた! へー!こんなに!
原発輸出追及され動画撮影禁じた経産官僚 ウソとゴマカシだらけの原発推進。しかも高圧的。


雨上がりの夕方。


湿気がいっぱい残ってて、西の空がぼんやりしてる。


が、沈みかけの夕日に向かって、
真っ直ぐな道路が輝いててきれいだ。


夕方というと、記憶にあるのは子供の頃の真夏と真冬で、
真夏は、真っ赤な夕陽が海に沈んでいき、
その夕陽から海面を自分に向かって伸びてたオレンジ色の絨毯。


真冬は、吹雪の中を身を丸めて家路を急ぐ大人たちと、
吹雪に霞んみながら、カタカタ音を立ててた街灯の笠だ。


春や秋の方が、色味もあって印象に残ってそうだが、
何故だか残ってるのは、夏と冬。


春や秋は、穏やか過ぎて印象に残らないのかも。