スーパーのレジの「ピッ」でジングルベル


秘密保護法が施行された 戦争国家へと転がり始めた日 知る権利の侵害ではなく反対抹殺法だ!
「野党の有名な人、みんな危ない」自民・二階氏 一番危ないのが安倍だし、ただの動員じゃん!
「もう、いい加減にして『オッサン政治』!」ワーストな候補者を落とすために立ち上がった 同感!


ドイツのスーパーで、
レジのバーコード読取り機の「ピッ」で、
ジングルベルを演奏してる。


突然の演奏に戸惑ってたお客も、
ジングルベルに気づくとノリノリで、大喜び。


そりゃあそーで、こんなサプライズがいきなり始まったら、
誰だって笑顔になる。


実はこの演奏をしてるレジの人たちは、
店員さんではなく、プロのミュージシャンだそうで、
それでも特訓を重ねて演奏にこぎつけたそうだ。


レジの「ピッ」は元々、
隣のレジの「ピッ」と間違えないように、音を変えられるそうで、
その機能を利用したんだそうだ。


なんだかこのビデオを観てるだけで、あったかくならないか?


ド庶民の幸せは、経済の数字だけでは測れない。
まして、子宮頸がんの利権に群がる政治屋の汚さなんて、
「命より金」でヘドが出る。ケッ!