押しつけの価値観なんていらない


「生活変わらず、努力報われず」でも心は豊かって本当? 政治なんかに期待せず、だよ。
スタバで見かけたおじいちゃん達にほっこりする ワッハッハー!やるなあジジイ!
税の無駄 2831億円 検査院、13年度 このお金で何人の病気の子供が救えるだろう?


どこの街でも、子供は変わらない。


写真は、
大沢駅前の、大きな公園にある石のオブジェに乗って遊ぶ子供たち。


学校や親からは「これに乗って遊ぶな!」なんて言われてるんだろーが、
子供たちはおかまいなしだ。アハハ


子供たちにとっては「オブジェの意味」なんかどーでもよくて、
そこにデッカイ石があるから上りたくなるだけだ。


どこの国もそうだろうが、
特に、北朝鮮や韓国や中国やアメリカやイスラム国や、そして日本も、
子供のうちに、特定の価値観を「道徳」なんて形で刷り込み、
国に従順な人間を量産したいと画策する。


だけど人間は「生もの」だから、
物心つくころから「自分で考える力」をつけ、
刷り込まれた価値観を検証し始める。


そうして判断した自分の価値観と、現実社会のギャップが、
一人一人の人格を個性を壊してしまう。


不登校になったり引きこもりになったり鬱病になったりの原因は、
その人個人に問題があるんじゃなく、
こうした「押しつけの価値観」ではないのか?


誰だって小さい時には、笑い・泣き・歌い・悲しんで育つ。


大人になるって、そういう自分の感性をそぎ落とす事なのか?