「きもち」を汲み取る感性


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昨日は朝から、新居の下見。


今の多摩市も緑が多く、部屋からはパノラマの景色だが、
今度の新居は、八王子市の南端で、
多摩市以上に緑が多く、まるで「公園の中に住んでる」みたいだ。


窓が多く、日差しが入ってメッチャ明るく、見晴らしもいい。


下見中のお昼すぎに、大きな地震もあって、
大きな揺れも体感できて、ラッキーだった。アハハ


住環境は、生活や人生に大きく影響するから、
自然の光や空気の流れで、気持ちがずいぶん変わる。


かといって、皆がみんな希望通りの環境に住める訳ではないが、
少しでも快適に、自分流の環境に住みたいと思うだろう。


だから、だからこそ、
お金のあるなし・家族構成・生活の仕方によって、
選択肢が広い住宅政策が必要だと思う。


政治屋も行政も「住みごこち」という、
「きもち」を汲み取る感性があれば、
世の中もっともっと快適になる。