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秋葉原通り魔事件は2008年6月8日に起きた。
日曜の午後で、歩行者天国。
犯人は、トラックで突っ込みタクシーと衝突。
交通事故だと思った人たちが、負傷者を救助している所を、
犯人はトラックを降り、両刃のダガーというナイフで次々に襲った。
7人が死亡、10人が負傷した。
僕はこの事件の前日、同時刻にこの辺りにいたから、
今でも、とても人事とは思えなかった。
長いこと中止されてた歩行者天国も復活し、
大勢の人が行き交ってる。
若い女の子の数も、当時より格段に増えた。
が、アチコチに警備員がいて巡回してる。
ホコ天の端には警察官もいるし、
休日以外でも、私服刑事や警備員が巡回してる。
秋葉原に限らず、街には危険が潜み、
いつ・どこで・どんな事が起きてもおかしくない。
秋葉原では、カツアゲや詐欺なども多いという。
安全・安心な街って、どうすれば創れるんだろう?
亡くなった方たちに、合掌。