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地元駅近くでよくすれ違う、目の不自由な女性がいる。
だいぶ前は、毎日盲導犬がサポートしてた。
女性はまだ若かったが、その内赤ちゃんを抱っこするようになった。
しばらくして、盲導犬もだいぶ高齢になってた。
で、いつだったか、3歳位の女の子が、
目の不自由な男の人の手を引いてるのに出会った。
「小さいのに偉いなあ」といつも思った。
と同時に「それにひきかえ俺は・・・」と反省もした。
他の日に、その女の子は、
よくすれ違う目の不自由な女性の子供で、
男の人は旦那さんだと気がついた。
その内、盲導犬は亡くなったのか、
女の子が一人で、お母さんやお父さんをサポートするのを見かけた。
いつも女の子は楽しそうで、ケラケラ笑ってた。
しばらく見かけなかったが、この前、写真のように、
お母さんの手を、女の子二人で握ってサポートしてるのに出会った。
最初の子はお姉ちゃんになり、いつの間にか二人目の子も、
前によく見た頃の、お姉ちゃんが小さかった頃位になってた。
楽しそうで幸せそうな彼女たちを見て、写真を撮った。
しっかり生きなきゃな、俺。