公明党の汚さ


解釈次第で行使拡大 集団的自衛権 自民の新要件 曖昧言葉でごまかし戦争へ。
巨額の建設費をかけない、いまある国立競技場を直して使おう! 賛同しました!
麻生財務相と竹中平蔵氏が山分けする「派遣利権」553億円 政策すべてが利権の為。
「お金の使い道がおかしいよ…」こんなのドバイでしか見ないと思える写真13枚 大富豪は壊れてる。


線路の高架下の壁が壊れてた。


まだほんの30cmほどだが、
このままにすれば、いずれ大事故に繋がりかねない。


さて、安倍政権が集団的自衛権閣議決定を急ぐのは、
「大企業の景気が上向きの内に」なんて理由ではなく、
サッカーのワールドカップ開催中は、
メディアがサッカー報道に時間をいっぱい取り、
集団的自衛権がらみの報道が、自然に少なくできるからだろう。


そんな中、
集団的自衛権で、公明党がいつものように手の平返ししそうだ。


「少しでも認めれば歯止めなく拡大する」と反対のはずが、
維新の会とみんなの党が行使容認だから、
公明党が政権離脱しても、政権に打撃がない事を優先し、
「歯止めなく拡大する」を捨てるのだ。


公明党の支持母体は創価学会で、
政教分離の足かせを外す」という自民党との裏取引が、
もうひとつの裏理由だろう。


戦争への道を「自分の利益の為に」売り渡す。


いつもの公明党のやり方だが、
かつての大政党・社会党のやり方そっくりで、
社会党は信用を無くし、今や存続さえ危うい。
当たり前だ。


公明党支持の創価学会の皆さん、
集団的自衛権容認は、
言い訳できない戦争への政治犯罪です。
あなたの子供たちが、
人を殺し・殺される世界を認めることです。


そんな世界を望みますか?