鮮度


公明の「政教分離」で政府見解に変更も…飯島氏 「餌」で釣る。
集団的自衛権「核心」突かれ、笑い飛ばした安倍首相の軽薄さ いや、答えられなかっただけ。
ほっぺたがパッツンパッツンになっているリスを愛でる会 アハハ!かわいい!欲張りだねえ。
公明に憲法解釈変更容認論 集団的自衛権の与党調整 ほらね!公明は手の平返しに向かってる。
「残業代ゼロ」年収1千万円以上 政府、最終調整 施行後「所得制限廃止」で全員対象に。


この橋の名前は「元気橋」
欄干が錆び錆びのボロボロだが、橋の向こうは小学校だ。


きっと、小学校開校と一緒にできたから「元気橋」なんだろうが、
多摩ニュータウンは、できてからすでに30年を超えてるから、
この橋も、当時の小学生も、皆オジサン・オバサンだ。





それでも変わらないのは、
「橋の上からの眺め」で、両側の街路樹が覆いかぶさるようで、
木々のトンネルみたいだ。


僕たちは、大きな出来事などを想い出す時、
この橋や橋の上からの風景みたいに、
普段忘れてるちょっとした事に触発されることが多い。


「あ!この場所!」や「お!この眺め!」なんて、
誰にでも、一度や二度や三度や四度はあるだろう。


そんなきっかけで想い出す「昔」は、
橋が錆びてボロボロになっても、
当時のままの「鮮度」で蘇る。


人間の感性は、そんな風にみずみずしく素晴らしい。