日展の腐れ社会


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ほんの少し紅葉が始まったが、
この季節、紅葉以外にも楽しみがある。


それは、写真のような落葉をバリバリ踏んで歩くこと。アハハ


バリッ!というあの音がなんともここちよく、
特に大きな葉っぱは、バサッ!といい音がして潰れてくれる。


いつだったか、バリッ!バサッ!と落葉を踏んで歩いてたら、
車道を挟んだ向こうの歩道で、子供が同じように歩いてた。
アハハ、オレはガキンチョかい!


ところで、日展での不正審査が明るみに出たが、
こんな事は、昔から言われてた。


書道に限らず、絵画や彫刻などすべてが「不正」だ。
有名大先生の弟子になり、
その権威と金を使って賞を買い、
日本美術界の中で権力を持てば、お金になる。


市町村の隅々まで、行政と政治屋と美術界がグルになって、
「市民展」に名を借りた美術展の仕組みができている。
市民展だけじゃなく、駅前等の「○○の像」なんてのも同じだ。


日本の裏産業構造と一緒で、
「権威=金」で、その「権威=金」の力が全てを牛耳る。


こういう組織に属して満足してる連中は、
ガキンチョのように、落葉をバリバリなんて感性はない。


生み出す作品も、古臭くパワーが無くて、伝わらない。
グッとくるものがないどころか、
デッサンすら狂ってるものも多い。


物の描写が狂ってるだけじゃなく、
こころが狂ってる人が多いのだ。


過去の受賞者・選考委員・絡んだ政治屋・官僚・行政担当者は永久追放を!


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