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● 除染危険手当どこへ 未払い認めず「解決金」 元受け・下請け会社が盗んで稼ぐ。国が直払いを!
● 福島第一 2号機 23億レクベルの汚染水確認 できたての「新鮮な汚染水」だろ?!
● 目の検診、東電社員4割受けず 福島第一原発で作業 事故の責任者すら処分されなきゃ思いあがるさ。
前に散歩してて見かけた家。
玄関は見えるが、その玄関への通路がどこにもない。アハハ
どうやって家に入るのか?・・・謎。アハハ
さて、とある仕事先で「自信満々」な人がいる。
コネで入社した20代の男の子だ。
何をやっても「自分が一番」で、
言葉や態度の端々に「人を見下す態度」が見え隠れする。
その為、自分の裁量権を超えて、色んな人に勝手な指示を出す。
本人は、「自分はミスをしない」と思い込んでて、
人のミスはいつまでもネチネチ突っ込むが、
「人のミスを自分の問題」として捉えられないから、
その自信が、ミスを犯す。
「業務内容をどれだけ知ってるか」が、彼の基準で、
当然その「上から目線」が原因で、周りから信用されない。
「こんなに仕事ができるのに、何でだ?!」と、
本人も漠然と信用のなさを感じてて、いつも不安だから、
益々他人のミスを突っ込み、突発的にすぐキレる。
仕事に限らず、他人のこころの入口までの通路を作り、
自分の気持ちと繋げ、お互いの信頼関係を作る、
なんて発想は、まるでない。
業務内容をどれだけ知ってても「仕事は人」だから、
社内で信用・信頼がなければ「戦力」にはならない。
いつか痛い目にあって、ウンと苦しみ、
「バトンを渡す事の意味」をかみしめ、
その苦しみの中で自分を見つめ、自分を再構築して欲しい。
そんな事を強く思った週末。