嬉しいと笑い、悲しいと泣く


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先週の日曜日、公園でひたすら読書してる女の子がいた。


僕も時々「公園読書」をするが、
緑いっぱいの公園は気持ちよく、ゆったり読書を楽しめる。


本から学ぶことも多いし、
なにより気持ちを揺さぶられる感覚が、僕は好きだ。


けれど、本を読んでそこから学んだり受け取ったりした事も、
実生活で活かせてこそ意味があって、
実生活と無関係な読書は、ただの「知識」や「学問」だと思う。


読書に限らず、映画や演劇や絵やオブジェや、
他人などなど、僕らは「実になる環境」に囲まれて生きている。


学歴や貧富の差、人種や文化の違い。


そんなん物とは、ほとんど関係なしに、
実生活で活かせるかどうかが、人として最重要だと僕は思う。


人種も文化も年齢も違う世界中の人が、
嬉しいと笑い、悲しいと泣く。


不思議だと思いませんか?