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3月に同じ場所で見た親子は、
お母さんが「待ってよおー!」だったが、
今度は子供が「待ってよおー!」な別の親子を見た。アハハ
ゆるい登り坂は、親子のちょうどいい会話の場所みたいだ。
仕事でいろんな会社に行くが、
普段のなにげな挨拶をしない人や、
ちょっとした会話をしない人がいる。
「今日はあったかいですねえ」とか「雨に降られなかった?」
なんて他愛もない会話だが、
こういう普段の会話をしていると、
知らず知らずにお互いの距離が縮まる。
何かあってお互い組まなければならなくなると、
そうした他愛ない会話が活きて、
スムーズなコミュニケーションがとりやすい。
仕事は大抵お互いの連携作業だから、
ちょっとした挨拶や他愛ない会話が「潤滑油」になるのだ。
プライベートでも同じで、
隣近所との付き合いがなくても、
顔を合わせた時やエレベーターであった時に、
「こんにちは」「失礼します」が言えるだけで、
何かあった時のお互いの距離が、ウンと縮まる。
モデルさんなんか、ド派手で華やかな世界に見えるが、
エレベーターや階段などでは、礼儀正しく挨拶が徹底されてる。
そういう教育を、どの所属事務所でもトコトンやってるんだろう。
人間関係は複雑で連携は難しいもんだが、
ちょっとした「普段」で、いくらでもやり易くなるもんだ。