記憶の不思議


猛吹雪、自分のジャンパーは娘に 温め続けた父、絶命 壮絶。合掌
南極にも隕石爆発音届く「最大規模」とCTBT委 へえー、1万5千キロ先まで!
「民主党は消えてなくなっていいのか」民主・細野幹事長 いいよ。
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お風呂場でのんびり歯磨き…これって多数派? 僕はしない派。トイレでもいそうだね。アハハ


お父さんに抱っこされて、電車の外を見ながら話してる子。


どこにでもある情景だけど、
お父さんは、一生記憶に残る日々だろうが、
この子は、まだ小さすぎて記憶に残らないだろう。


とはいえ、この子は当たり前に安心としあわせ感に満たされてる。


人の記憶は不思議なもので、
僕は、乳母車に乗っておばあちゃんと出かけた日の事をよく覚えてる。


認知症のお年寄りを見てると、
今さっきやった事・行った場所は忘れるのに、
遠い昔の唄などは、しっかり覚えてる。


記憶はきっと「気持ちの表」ではなく、
その奥の「気持ちのヒダ」にそっと収まってて、
よほど強いきっかけでしか、表に出てこないのかもしれない。


あなたは今日、どんな記憶を刻むだろうか?
記憶は不思議だ。


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 おおきたさん見てますかあ?パソコン元気ですかあ?アハハ