東京に染まったな


「津波予見性なかった」株主代表訴訟 東電が準備書面 まだこんな。反省なんて何もだな東電。
第三極、太陽と維新が合流へ 石原、橋下氏会談、減税は先送り 益々魅力ないなあ維新。
ヘアカット失敗疑惑の動物たちの画像 アハハと笑えないよ。虐待じゃん!
原発ゼロ目標、言及なし 「解散もなし」って言えば支持者3人位増えるぜ。アハハ
安倍総裁、定数削減数明記せず 衆院選・自民政権公約 ほら、さっそくコレだ。


「こいつ、東京に染まったな……と思う瞬間」なんて記事があった。


■故郷の電車を忘れていたとき
・「駅で人にぶつからず、さっさと歩く姿を見たとき」(27歳/男性)


駅に限らず、東京はどこへ行っても人が多い。
渋谷のように、でかい街なのに歩道が狭い場所も多くて、
人にぶつからずに歩くテクニックは「東京ならでは」かもしれない。


■見た目のあまりの変化
・「化粧のテクニックが向上しすぎて、顔が別人になっていたとき」(28歳/女性)


東京の女性のメイクの上手さは、
「派手さ」ではなく「ナチュラルさ」だと思う。
ナチュラルに近いのに、目などのワンポイントのメイクが上手い。
これも「東京ならでは」かもしれない。


■言葉づかいが別人すぎる
・「『〜じゃん!』って言葉を聞いたとき」(24歳/男性)


言葉はいつの間にか・意識してなくても東京に馴染んでしまう。
けれど、「東京弁」なんてのは無くて、世代によっても全然違う。




僕が一番「東京ならでは」を感じるのは、
ひとつは「スピード」


特に仕事のスピードが凄まじく速く、
地方都市の仕事をすると、「のんびりしてるなあ」とよく思う。


もう一つは「他人とのバツの悪さに慣れてる」事。


電車で見ず知らずの他人と乗り合わせてるが、
その「バツの悪さ」や「ソワソワ感」は無い。
慣れてしまってるのだ。


でも、東京も他も全然変わらないものもある。


人の気持・子供たちの元気。


「自民こりごり・民主がっかり・第三極わけわからん」も共通だ。アハハ