● エスカレーター落下防止で新基準 既存の6万台は対象外って、意味ないじゃん。
● 東電原発説明会、福島でやらせ 経産相「反省すべきだ」 普通「お取り潰し」でしょ?
● 東電値上げ2%過大 積算、実態を反映せず まだまだズル分を削れるぞ。
写真の女の子たちは、実は小学生。
春先にすれ違った子たちだが、このスタイル!
姪たちもそうだが、腰が高く足が長い。
僕も同世代の平均より5cm背は高いし、
腰高で足は短くはない。おそらく・たぶん・きっと。
だけど、姪たちと並んだ写真を見ると、
身長は僕の方がずっと高いのに、
腰の位置と足の長さは、泣きたい程負けてる。
クッソー!と思っても、こればっかりはどうしようもない。
考えてみれば、僕らだって親の世代から見れば、
とんでもなく腰高で足が長く、背が高く見えただろう。
僕は、未熟児で生まれ、身体も弱かったから、
身体も小さく、中学生までは、履歴書に書けるほど背は低かった。
整列する時は、いつも前から1番目か2番目。
高校生の時に神がかりな急成長をして、
身長も1年で18cmも伸びた。
だからといって、僕の人格が変わったか?
つーと・・・やっぱり変わった。
「見える世界が違う」から、感じ方も変わるし、
ずっとずっと最前列だったのが、後ろの方になっただけで、
周りにいる人間も違うし、接する世界が大きく違う。
目の前に誰もいないのと、人の頭がいくつもある違いは大きい。
かといって、身長や足の長さの違いが人格基準にはならないが、
自分の一生の中での身長の変化は、
自分の人生に大きく影響すると思う。
自分の人生の中では、履歴書にかける程大きな変化だ。アハハ