真っ白な感性


若い女性のブーツ狙った強盗続発 足つかみ脱がす 大阪 アハハ、あ、いや、ゴルア!
君が代起立斉唱、大阪府教育長が職務命令へ 今春卒業式 北朝鮮と同じ。
あまりの寒さに牛にブラジャーを付ける…マイナス55度のロシア 何でそんな所で放牧?
大飯原発の評価「妥当」判断へ 3、4号機、保安院で初 ただの儀式だもん、必ず「妥当」だよね。
東電、冷温停止維持「可能」と評価 福島第二原発1号機 「不可能」なんて言う訳ねえーべ。


真っ白な洗面台。
ここから一日が始まる。





すべての事は、誰かが考えたアイデアから始まる。
が、日本では、アイデアにギャラを払う商習慣が無い。


イデアを元に事業を展開し、売り上げが上がって、
初めてギャラを支払う「成功報酬」がほとんどだ。


その間、すべて自腹で動くから、時間がかかれば持ち出し分も増える。
仮に事業がうまく行っても、それまでの持ち出し分は支払われない。


単に交通費などだけでなく、使った時間すらボランティアだし、
「アイデア料」なんて発想すらない。





かつて一緒に仕事をした女性が、とある業界の新規事業で、
指示された訳でもないのに、ある企画を会社に出した。
自力でリサーチし、生まれて初めての企画書を創って。


業界事情も知らないし、企画や営業のノウハウや技術もない。


ところが、その企画が会社では「衝撃」で、
わずかひと月で、プロジェクトができ、具体的な展開まで進んだ。


彼女自身も、実質プロジェクトリーダーというポジションに置かれ、
関係会社すべてが、彼女の感性を真中に事業展開し始めた。


一番驚いてるのは本人で、
とんでもない規模のプロジェクトの中心に置かれ、焦りまくってる。


けれど、技術や業界事情にドップリで石頭になった人達からすれば、
真っ白でド素人な感覚は、画期的で、逆に爆弾並に衝撃なのだ。


僕にとっては、血縁のない娘みたいな存在だが、
そんな嬉しい連絡が来て、僕までニコニコしてしまう。


彼女はハーフのような超美人だが、純粋な日本人だ。
ただ、千葉と埼玉のハーフではあるが。アハハ


そのうち「ガイアの夜明け」等に出てくるかもしれない。アハハ
それ位凄い事が、真っ白な彼女の感性から起こってる。
すべては、真っ白な感性から始まる。