自転車に乗れた日


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自転車に乗れた日の事をよく覚えてる。


夏で、補助輪を外してもらった自転車にまたがり、
家の前の路地で、何度も何度も転びながら練習した。


夕方近くにいきなり乗れるようになって、その嬉しかった事!
乗れるようになると、Uターンもあっさりできた。





いつくの時だったか忘れたが、たぶん小学1・2年生の頃だろう。


自転車に乗れるのが嬉しくて、
豆腐を買いに行ったり、銭湯に行くのにも乗って行った。


いつも僕にまとわりついて離れない弟を振り切って、
ダッシュで逃げて、ワアンワン泣かせたりもした。アハハ





子供は、自分で何かできる度に自信がつき、世界が変わる。
自転車に限らず、吊革に手が届いた日なども一緒だ。

皆さん、自転車に乗れた日や吊革に手が届いた日を覚えてますか?