● 東電福島第一原発の吉田所長、体調不良で退任 因果関係の事実は決して言わない。
● 刑事課捜査係長・デイリースポーツ記者 怖ー!!! アハハ
● 盗難パスワード、最多はｐａｓｓｗｏｒｄ 米企業調査 へー！パスワードがパスワードかい！
● 「大津波あり得ない」東電動かず 原発事故調査委、経緯解明へ 犯罪として立件しようよ。
夏に見たタトーにいさん。
手首までビッシリ刺青をして、肩を怒らせて歩いてた。
こっちは暑い日に見た、スクールバスを待つ学生さん。
彼らを見て、想い出した事がある。
高校生の頃は、勉強なんかなーんにも興味がなく、
しょっちゅう授業をフケて、数人で遊びに行ってた。
すると、時々公園で、
補導員のおばさんに捕まってる、高校生カップルがいた。
僕らには、アハハなチャンス到来で、絶好の遊びのチャンスだった。
「どーしたんですかあ？」とマジ顔で近付く。
補導員のおばさんは、
「高校生のくせに、学校サボって男女交際してて・・・」なんて言う。
「そりゃあよくないよ、キミら」なんて、僕らはおばさんに同意する。
補導員のおばさんは、突然の助っ人に強気になって、
「あなたたち、学校と名前言いなさい！」
「高校生のくせに不純な！」なんて、高校生カップルにがなりたてる。
思い通りの展開に嬉しくなって、僕らはニヤニヤほくそ笑む。
「ところでおばさん子供いますか？」なんて突然聞くと、
「えっ？いるわよ３人」なんて、思わず口にする。ウフフ はまった・・・
「３人子供がいるって事は・・・」
「なに？」
「最低３回も不純な事したんだ。やらしー！」と、
バカでかい声で叫ぶ。アハハ
突然の手の平返しな僕らに、おばさんは慌てまくり。アハハ
「な、なに言い出すのよ！」と、カップルより僕らで手いっぱい。アハハ
その間に高校生カップルを逃がし、
「３回も不純な事したんだってよお！」
「やらしいんだねえ、おばさんってば！」
「３回！３回も！」
補導員のおばさんは、真っ赤になって焦りまくり、
「な、、なんなのよお、あなたたち！」なんて、大抵逃げてゆく。アハハ
こうして僕らは、学校をさぼっても、
実践社会勉強の日々だった。偉いなあ アハハ
