年賀状と坂道


川内原発増設の「協力金」、既に9億円分配 地元漁協 金を渡せば何でも通る。
ほのぼの。ロシア式穴掘りに見る人類の未来 うーん、確かに未来かも。アハハ
もう来るな! ほんともう来るな! うん、もう来るな!
Lady Kaga ワッハッハー!やるなあ。


このところ「年賀欠礼」のハガキが何通か届いて、
「ああ年末近いんだなあ」と、実感し始めた。


年賀状の準備を始めた人も多いだろうが、
僕は今年、メールで年賀にしようか迷ってる。





話変わって坂道。
自転車ロードの名残りで、坂道を見ると血が騒ぐ。
きつければきついほど、登ってみたくなるのだ。アハハ


勾配15%なんて登りだと、普通の人はまず登れない。
歩いても、そーとー・かなり・泣くほどキツイ。


が、レースも練習も、そういう急勾配があると気合が入ってたから、
もう乗らなくなって随分経つのに、血だけは騒ぐのだ。アハハ


写真は、一昨日行った小田急線・東海大学前の坂。
勾配12%位だろうか?
女の子が必死で登ってたが、





坂の登り口では、男の子が最初から諦めて、うなだれて自転車を押していた。
根性ないなあ男の子。アハハ
チャレンジ前から諦める根性じゃあ、女の子から年賀状来ないよ。アハハ