最先端医療


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写真は、地元の大学病院の救急病棟と一般病棟を繋ぐ渡り廊下だが、
昨日は、ここではない病院で、最先端医療にふれてきた。
って、耳鼻科の手術の付添だが。


内耳と鼓膜の再生で、一年前に片方を手術。
内耳も鼓膜も壊滅してたのに、再生手術で聴力復活。


25年前に、一カ月入院の再生手術で正常になった方が、
内耳・鼓膜とも最近不調で、今回再手術になったのだ。


25年前の手術では、当時最先端医療の今回とは別の病院で、
朝8時半から午後6時半までかかった。


今回と同じ病院での一年前の手術時は、
手術室に入ってから1時間で病室に戻ったが、
全身麻酔で朦朧とした状態で、回復まで2〜3時間。
意識がはっきりした時点で退院し、帰宅だったが、
今回は、手術室に入って45分ほどで戻ってきた。


手術自体は15分だそうで、病室に戻った時点で、意識もハッキリ。
聴力も回復。


耳鼻科の最先端医療を実践してる病院で、
僕が病院にいた間、8人の患者が手術をしたが、
3歳児〜70代まで、全員聴力回復はもちろん、
全身麻酔の手術後1時間半で、全員普通に歩いて退院してた。


スーパードクターも凄いが、麻酔科の先生や接着剤技術、
ナースたちも含め、最先端医療の進歩に驚いた。


数年前にTVで紹介されて全国から患者が殺到。


病院の外まで患者が並ぶ状態だったが、
だいぶそれも解消された。


隣のベットの方は、奈良から息子さんが付き添って来られていたが、
今まで全く聞こえなかったのが、術後すぐに看護師さんと会話。
ご本人以上に、息子さんが驚いていた。
きっと、これからの人生が大きく変わるだろう。


もし仮に、神経などが再生不能で手術できない場合でも、
障害者申請する事でのメリットなど、アドバイスも貰えるし、
必要書類なども貰えるから、
耳でお悩みの方は、一度受診する価値は十分にある。


聴力が普通の人並みに戻るし、術後の本人への負担がほぼないから、
九州や北海道からも患者が来る理由を実感できる。
し、なにより、先生やスタッフが信頼できる。


新川クリニック