● 旧日本軍の弾薬庫跡地にある、んだそうな へー、あそこのソフトクリームめっちゃうまですよ。
● 落下の衛星、日本上空に3回飛来 愛知や沖縄 当たりて。アハハ
● 情報収集衛星打ち上げ 地上を撮影、光学4号機 軍事偵察衛星で平和は作れない。
● 台風去ってもなぜ電車動かない? 安全の為には確認事項てんこ盛り。見習え原発!
わざとらしいアヒルと悪人顔の猫の、保険のCMが嫌いだ。
いや、大っきらいだ。アハハ
同じように、アニメの臭い喋り方も大っきらい。
だから、洋画のアニメ喋りの日本語吹き替え版は観ない。
どちらもリアリティーがそぎ落とされ、気持ちが冷めるからだ。
最近は、ニュースのルポのナレーションまで臭い喋り方で、
内容以前に「信憑性」すら疑ってしまう。
3月の大震災以来、僕らはウソやズルや隠ぺいをいっぱい見た。
表向きの情報は、演出された「事実もどき」で、
「真実」は自分で見つけるしかないと学んだ。
結果、デフォルメし過ぎてリアリティーを無くし、
全く別の物に変化した報道も作品もCMも、伝わらない時代になった。
気付かないのは、発信する職業の人たち。
一般庶民も、同じように素直に気持ちを伝える事が苦手になって、
カッコつけたり気持ちを演出したりして伝えていないか?
好きになった女の子に、「好きだ」と素直に言わず、
アレコレと理由をつける、カッコつけの男の子が多いとも聞く。
結果、そのカッコつけに呆れられ、フラレてしまう。
春先に撮った写真だが、道行く自転車の大人に交じって、
赤い服の女の子が、スクーターでチリンチリンと走ってる。
アハハかわいい。
こんな素直でなにげない光景から、いろんな事が伝わる。
過剰な演出やカッコつけより、素直が一番だ。