子供の目・大人の目


昔の人のユーモアセンスがわかる、約100年前の古写真 今よりアハハが穏やかだなあ。
台風12号被害の教訓 安全な地域どこにもない 僕らもこころして教訓にしよう。
認知症を根治するワクチン 早ければ5年後に製品化も どれだけ助かる人が多いか。
事業仕分けってなんだったんだろう…「公務員宿舎建設」凍結と再開を振り返る 効果絶大なのに。


駅の階段を、おっかなびっくり降りる子供。


僕ら大人には、「ただの一段」だけど、
子供にとっては、大人の二段分くらいの感覚だろう。
しかも急加減はそうとうなもんだ。


駅の階段に限らず、子供にとってこういう恐怖はいっぱいある。


が、逆にこういう階段などを、大人と同じように降りられると、
「どんなもんだい!」だ。アハハ


電車やバスの吊皮につかまれた時の嬉しかった事!


さて、こんな風に「子供目線」で作られてるものは、実は少なく、
公園ですら、大人の、それも役所の大人の感性と都合で作られる。


子供は遊びの天才だから、「遊びを考える事から遊び」だが、
環境を用意する大人に、そんな感性がない。





泊原発3号機「営業運転再開」の裏に北海道知事"高橋はるみ"と北電「ズブズブの関係」


なんて読むと、
子供目線どころか、真っ当な人間とはとても思えない。
子供に「どんなもんだい!」と、胸を張れる生き方だろうか?


子供がジッと親を見る。