● ちょっとたいへんな名前の郷土料理 アハハ こりゃソソルわ。
● ＜鉢呂経産相＞国内原発「ゼロになる」上関は着工「困難」よし！がんばれ！
● 谷垣氏「一刻も早く解散に追い込む」自民役員会で強調 無理。まだ復興の足を引っ張るのか。
● …言葉が ない いやあ あ あ・・・
● 原発新規立地めぐる交付金、浪江町も辞退へ 町長が明言 よっしゃあ！「金より命」へ。
公園で水遊びの子供たち。
僕らジジイも、ガキンチョの頃は同じように遊んだ。
だが、福島の子供たちは、この夏こんな風に遊べない。
今後、福島に限らず他の場所でも、こんな光景を見れる保証はない。
原発は、一度の事故で未来を潰す。
ことことのなにげない日々の事、、さんで知った、
今井一さんに聞いた‐「原発国民投票」は、日本で行えるのか？（その１）
投票結果に法的拘束力を持たせない「諮問型」の国民投票であれば、
そのためのルール（国民投票法）を作ればすぐにでも実施が可能です
のだそうだ。
これならば、国会を通しやすいし、
もし反対する党や政治屋がいれば、次はない。
キエフ病院の子供たち 2011 - 原発事故のもたらしたもの
チェルノブイリ事故から２５年経ったこの現実を見て、
それでも尚原発推進したい人は少ないだろう。
もしそれでも原発推進ならば、自分の人間性を疑った方がいい。
チェルノブイリ事故は僕らに「かけがえのない命」を訴えている。
ぜひ「原発国民投票」を！
