● 地下駅なのに“貨物列車”通過の珍しい光景 え!・・・あ!「地下鉄」じゃなく「地下駅」か!
● イタリアの男の子がサプライズで猫をプレゼントされて うん、良かったねえ!
● 家電売り場でバリカンを手に取った少年のこの後 アハハ!予想通り!
● 韓国が軍事情報保護協定の破棄を撤回 「軍事」って、日本は「軍事行動有り」かよ!
● 袴田さん再審確定 追い詰められた検察 コレがまれの国-日本!
3月13日からマスク着用が「個人の判断」になった。
各企業や飲食店や学校などで、「新基準」になった所もあるだろう。
東京では、電車や街中で「マスク無し」の人はまだ滅多に見ない。
さて、コロナが流行りだした3年前、
最初の緊急事態宣言が出た日の東京の感染者は「78人」だった。
今思えばとんでもなく少ないが、
当時は「コロナの正体」がよくわからず、治療法もワクチンも未知数だった。
テレビのニュースで観た昼間の
銀座4丁目交差点は4人。
渋谷駅前スクランブル交差点は6人しか人がいなかった。
その衝撃は今でも強烈に残ってる。
「自分が感染しない」「周りに菌を感染させない」為に、
ほとんどすべての人が「マスクの日々」に突入した。
ところが、この所のメディアの報道を見ると、
「顔が見えない」「表情が分からない」「化粧が崩れる」
なんて理由で、マスクを外したい人がいる。
「もう大丈夫だから」なんて言う人までいる。
が、ちょっと待て!
コロナは消息していないし、
数百人単位の感染者が各都道府県で毎日出てる。
医療体制も脆弱だし、重傷者も死亡者も、数が減ったといっても凄い数だ。
し、記憶が飛んだり、頭に靄がかかったような後遺症もよく聞く。
「自分が感染しない」「周りに菌を感染させない」為に
マスクをして頑張ってきた事を忘れてるのか?
政府が何を言おうと、
マスクをする理由を再確認し、皆の安全の為にマスクをしよう!
今の状況だと、マスク無しが増えて、
またまた第9波が爆発的に増えるような気がしてるのは、僕だけか?