● 金品受領問題で告発された関西電力元役員らを不起訴 いつまで経っても権力の犬だな検察は!
● 戦前の軍部と共通する高市早苗の「天皇の選挙利用」 天皇崇拝ではなく都合よく「天皇制利用」!
● 窓からの視線が気になって落ち着かない… ワッハッハー!「視線」以前にコレだもん!
● 与党「18歳以下に10万円相当給付」へ なぜ公明の主張は通るのか 学会組織選挙は「個人の意思」?
1週間ほど留守にして帰って来たら、
とはいえ、雨に濡れて地面に落ちた紅葉もまたキレイだが。
さて、18歳以下の子供に10万円給付を巡って、
自民・公明がツバぜりあいをやってる。
「18歳以下に10万円給付」案に「19歳の息子」がいる父の抱く疑問
この父親が言う通りなのだが、
更に両党案は、
「子供がいるいない」「その子が18歳以下か以上か」
「親の所得によって生活ひっ迫度は全く違う」等など、
基準をどういう理由で設定するのかが、全く示されていない。
コレは、今までの自公共通の政策の特徴で、
「何で?」という疑問がいつも付きまとう。
収容観客5000人だの50%だのワクチン2回接種はOKだのがいい例だ。
そんな事よりまず、自分たちの給与・ボーナスを何故返納しない?
国民に現金給付するのと同時に、
大企業の内部留保に高額課税や、自分たちの収入を減らすとか、
何で一緒にやらないんだろう?
身銭を切ってでもやる姿勢。
そういう話はいつも出てこないんだよねえ自公さん!