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毛虫。
嫌いな人が多いが、キレイなアゲハになったりする。
さて、連日増え続けるコロナ感染者。
中でも、変異株の割合が急増してる。
僕らが生まれる前の約100年前(1918年)に、
世界中で「スペインかぜ」が流行した。
スペインかぜ、日本の総人口の4割が罹患 ワクチンなしでも3年で収束
当時の世界人口の3割近くに相当する約5億人が感染し、
死者数は4000万人。
日本には欧米諸国から約半年遅い1918年8月以降。
9月後半に日本全土に拡大した。
翌年春までの約半年間が感染のピークで、
当時の総人口の4割近い2000万人以上が罹患し、25万7000人の死者。
第1波の1年後には第2波が襲来。新規感染者数は年間241万人に減少。
ウイルスは“変異”し強毒化、致死率が約4.3倍に。死者は約2割。
翌1920年に第3波が生じたが、感染者数は年間22万人にまで減少。
この時とられた対策は、
〈学校や教会等の閉鎖〉〈マスクの使用を強制する規則発布〉
同年11月に感染者が減ったことでマスクの義務化を止め、
学校などを再開すると感染者が再び増えた。
「発生から約3年でワクチンも治療薬もなく収束したのは
単純に大勢の人が感染したことで集団免疫を獲得したから」
って、凄く参考にはなるが、
収束と引き換えに日本で「25万7000人もの死者」が出た事実。
今回も、政府の無策はコレを狙ってるのか?