● デジタル庁関連法案が衆院通過 「首相に強大な権限」と法律家が緊急声明 監視社会の法制化!
● 島根、聖火リレーを容認 「追加経済対策の検討」を考慮 はあ?「裏有り」だな!
● 電気配線工事を頼んだら、後日5歳の息子宛に手紙が届いた こんなほっこり滅多にない!
● 北朝鮮が東京五輪不参加を決定 「新型コロナから選手保護」 珍しくまとも!
とある公園の片隅で、漫才の練習中のコンビ。
「いつか売れると信じてた 客が二人の演芸場で」のように、
いつ売れるか分からないだろうに、「がんばれー!」だ。
人生予測がつかない事だらけだけれど、
今日の大阪のコロナ感染者719人や医療崩壊の可能性のように、
充分予測がついてたものだってある。
この一年で、感染者が増えてから「対策を検討」の繰り返しの政府。
徹底したPCR検査の実施もコロナ専用病院も全く手つかずで、
混乱の大元は、国の曖昧さ。
医療関係者のワクチン接種が終わっていないのに、
高齢者の接種を開始するから、
医療関係者ですら、「いつ接種」なのか分からない状況だ。
なんだか「行き当たりばったり」で、感染だけが急拡大だ。