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地元駅近くの案内板。
4つの場所が書かれ、その方向が交差点の寸前で表示されてる。
今は、カーナビがあるが、この表示だけだと目視で右折は間に合わない。
「伝える」難しさのいい例だが、
21日に首都圏の緊急事態宣言を解除する。と菅が記者会見してた。
相変わらずの抑揚のなさで、ちっとも伝わらない。
伝わらないのは「具体的な感染抑止対策」だけではなく、
それ以上に「一生懸命さ」が伝わらないのだ。
緊急事態宣言、“解除前夜”に最前線の専門家がどうしても伝えたかった“ある”メッセージ
中々興味深い意見だが、特に注目なのが4ページ目、
ある都道府県の首長は、本人の政策判断の科学的な是非はともかくとして、
記者会見の場では顔をひきつらせながらも質問がなくなるまで座って返答に応じる。
すると、少なくとも、首長が頑張っている姿勢が地域住民に確実に届いているのである。
全力で努力している姿に人の心が動かされている良い例である。
今こそコミュニケーションのプロチームを形成して激的な変化を考えられないか。
「人の信頼はその人の言動が熱 になって伝わる」訳だ。