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● 窓口業務終了→女子行員から「先輩、だいてください」「あの会社ヨウカンだよ」 業界用語面白ーい!
● AppleにGoogle、Amazonなど1999年のサイトデザインはこんな感じだった ココもこの年スタート!
● 「ホントにやるの?」ネット上では東京五輪は興味の対象外に ほらね!皆見抜いてるんだよね!
公園の大きな石のオブジェの前で、お母さんに何かを説明する子。
意味不明の事を一生懸命喋っていたが、
お母さんは「うん、うん」と相槌を打ってた。
一見この子の話は「無駄な努力」で、お母さんの相槌も「無駄」に見える。
けれど、この親子の間には「しっかりした信頼感」が育まれてる。
現役東大生が解説する「『努力は報われる』は本当なのか?」で始まる文章だが、
中々興味深い。
僕の感想は、
「目標」に対しては有効な方法ばかりだが、
人生は必ずしも「目標」などなく、
「目標」があっても、途中で様々な困難が起きて、
「効率の良い予定通り」には行かないもの。
もう一つは、
目標や目的を持たず、行き当たりバッタりの行動が、
自分の判断力や自分自身の感性の豊かさを増す事。
そして、
これこそが「子供の感性」の原点で、
子どもは目標や目的ナシの日常から「生きるすべと生きる感性」を掴んでゆく。
知り合いの中には東大卒や中退の人たちがいるが、
共通するのは「理屈より感性」「目標・目的より自己判断最優先」で、
だから頭が柔らかく、柔軟で、芯は硬いのにグニャグニャにクダラナイ人たちだから、
一緒にいて物凄く楽しい。
「無駄な努力」が、実は人間にとって「大事な努力」だったりもするもんなあ。