● 「和歌山モデル」は東京とは真逆 重症者治療も広く定義 命優先と自己顕示欲優先の差!
● 未曽有の危機が暴く、政権の本質 行政学者が問う専門家 イエスマン組織は百害あって一利ナシ!
● チョコレートが雪のように降ってきた!これ、本当の話です あー!いいなあ!いいなあ!アハハ
● わき毛「剃るかは自由」 強迫観念に一石、広告の現在地 そう!そう!美白信仰も、ね!
4粒枝豆。
2つのや3つのはよくあるが、4粒の枝豆は珍しい。
しかも小粒ではなく、なかなか立派な大粒だ。
大好きな枝豆だから4粒入りはスゲエー嬉しい。アハハ
こんな風に「数」で大喜びするのは「貧乏人の証」だろうが、
貧乏人の僕には「数」で不思議な事もある。
コロナの感染防止対策で、
イベント入場者の制限緩和を見送り 9月以降も「5000人」継続へ
というニュースがあったが、
7月10日にイベントの入場者数上限を「5千人」に引き上げ、
屋内なら「施設の定員の50%の範囲内」で、
屋外なら「十分な間隔の確保」を条件に開催を認めている。
そうだが、
「この5000人や50%という数字はどんな科学的根拠」なんだろう?
コロナに限らずインフルなどの感染症も、
2人でも感染するし、1万人でも感染する。
こんな事は小学生でも分かる事だが、
政府にはこんな事が分からない人しかいないのか?
勿論、感染症の専門家もいる分科会だって、コレに疑問な人はいないのか?