● ママのお腹の中に3つ子がいると知ったときのパパ アハハ!そりゃあビックリするわ!
● ひこにゃん、やむなく休業か 市長と議会対立、予算否決 へー!こんな事になってるのか!
今朝5時半過ぎの東の朝陽。
向こうの林の下から、ジワジワジワジワでっかくてオレンジの朝陽が昇ってきた。
いきなり部屋の中が陽ざし直撃で、豪邸な我が家の玄関までオレンジに染まった。
思わず「すっげえー!」と声も出たぞ。アハハ
こんなキレイな朝陽直撃で超ハッピーな朝だったが、
話変わって統一地方選挙。だそーだ。
地元駅前でも朝から誰かしら演説してるが、
チラシを受け取ったり立ち止まる人は、一人もいない。
仕事関係でも選挙の話をする人なんかだーーーれもいない。
それほど選挙は魅力がない。立候補者も魅力がない。
更に今は、市町村議員に立候補する人も激減だそうで、
朝日新聞のアンケートによると、その理由は、
「仕事との両立が難しい」(60%)
「議員報酬が少ない」(57%)
「有権者の関心が低い」(54%)
だそうで、財政に余裕のなく人口が少ない高齢化した市町村が多いようだ。
国政選挙もそうだが、「30%の得票で80%の議員獲得」なんて、
選挙制度そのものへの「諦め」も根強いと思う。