林の下から朝陽が昇る

  ママのお腹の中に3つ子がいると知ったときのパパ アハハ!そりゃあビックリするわ!

  ひこにゃん、やむなく休業か 市長と議会対立、予算否決 へー!こんな事になってるのか!

 

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今朝5時半過ぎの東の朝陽。

 

向こうの林の下から、ジワジワジワジワでっかくてオレンジの朝陽が昇ってきた。

 

いきなり部屋の中が陽ざし直撃で、豪邸な我が家の玄関までオレンジに染まった。

思わず「すっげえー!」と声も出たぞ。アハハ

 

こんなキレイな朝陽直撃で超ハッピーな朝だったが、

話変わって統一地方選挙。だそーだ。

 

地元駅前でも朝から誰かしら演説してるが、

チラシを受け取ったり立ち止まる人は、一人もいない。

 

仕事関係でも選挙の話をする人なんかだーーーれもいない。

 

それほど選挙は魅力がない。立候補者も魅力がない。

更に今は、市町村議員に立候補する人も激減だそうで、

 

朝日新聞のアンケートによると、その理由は、

「仕事との両立が難しい」(60%)

議員報酬が少ない」(57%)

有権者の関心が低い」(54%)

だそうで、財政に余裕のなく人口が少ない高齢化した市町村が多いようだ。

 

国政選挙もそうだが、「30%の得票で80%の議員獲得」なんて、

選挙制度そのものへの「諦め」も根強いと思う。