変化する創価学会員


小池知事、なぜか沖縄知事選参戦 でも陣営から「スルー」される 正体バレて嫌われてるのに!
「派遣3年期限」法改正から3年 雇い止め通告 増加懸念 実情は「派遣3年首切り法」!
これは盛り上がる…4人そろったらやってみたい「イス」の宴会芸 アハハ!楽しそだねぇ!
「新潮45」休刊のお知らせ 異様な差別表現掲載の結果だが、何故特集したかの説明も欲しいな!


都内を流れる多摩川


写真は京王線の超特急「京王ライナー」から撮ったもの。
なんで、電車の蛍光灯が映りこんでる。アハハ


この多摩川の幅の広さもさることながら、河川敷の広さもハンパない。
が、大雨が降ると、こんなに広い河川敷は水没して見えなくなる。
それほど水量が増すのは、さすが一級河川だ。


多摩川は大雨でこんな風に姿を変えるが、
沖縄の県知事選で、公明党創価学会員に異変が起きてるようだ。


学会の寄合いで飛び交う「玉城に入れたよ」


学会員が学会員ではない友人(Friend)に特定候補への投票を依頼する・・・
これを「F獲り」と言うのだそうだ。


今回の選挙ではこのF獲りに苦戦している。
「佐喜眞をお願いします」などと言おうものなら、
依頼しようとした相手から叱られるらしい。


公明党沖縄県本部は「辺野古埋め立てに反対」
なのに、
創価学会員には「辺野古埋め立ての自民党佐喜眞候補に入れろ!」
って、こんな矛盾はさすがに学会員も許せないだろう。


党幹部がどれだけ言い訳しようが、
PKOや安保法制などで賛成し、「戦争への道」まっしぐらなのは明らか。


「どこが平和の党?」と学会員が思うのも当然の事だ。


公明党が平和の党だと言うなら、学会員は起ちあがれ!党幹部へ反旗を!
そんな学会員が、実はいっぱいいるんだと僕は思う。
怖いのは「学会内村八分」なんだろう。
負けるな!がんばれ!