● 最大火力の一斉停止を想定せず 経産省、全面復旧に１週間以上 ズボラな想定だらけ！
● 小中学校に広がる「プール廃止」老朽化、コスト負担大きく 水泳は地域で、か。
● 子犬が大雨でびしょ濡れに…心温まる店員さんの行動 心の優しい人は世界中にいる。
● 就活で苦戦する女子たち メガバンク採用、９００人減少 「女性活躍社会」がコレ！
外国人旅行者が増えているという。
だが、
「日本は安全な国」だろうか？
3.11の復興復旧はまだまだだし、
福島原発事故をきっかけに、全国の原発の「いい加減な安全」も露呈した。
今年は、大雨が広域で長期間続き、
崖崩れ・山崩れ、土石流や川の氾濫がアチコチで起きた。
し、落雷・突風・竜巻も各地であった。
6月から猛暑が未だに続いてて、熱中症の死者もいっぱい出た。
都市部の橋や道路やトンネルなどは老朽化していて、
耐震化や対災害化は追いついていない。
「テロなどが起きない安全性」はあっても、
これだけ自然災害が起きる国は、世界でも稀ではないのか？
自然災害が起きれば、それを食い物にする利権政治。
安倍首相、被災地視察日に一泊20万のホテル宿泊 災害より総裁選か
いつ・どこで・どんな災害が起きても不思議ではない日本。
それでも「日本は安全」なのか？
