ただの「打合せ日時記録」


国民民主党代表選で玉木・津村氏が会見「支持率0%」の党勢打開策を語る 誰も興味ナシ!
「政府との対立も辞さない」とぶち上げる自公候補に騙されるな もう詐欺だね!
マスキングテープ、原点はハエ取り紙 業務用から変身 へー!そうだったのかい!
玉城氏がWスコア優勢?沖縄知事選で早くも始まった情報戦 自公のウソやでっち上げに騙されるな!


裏道を歩いていたら「ん?なんかいる!」と気がついた。


大きな家の裏のブロック塀の穴の中に何かが見える。
近づいてみると・・・



ネコの顔型の飾り物?だった。アハハ


オチャメな家主さんのイタズラなのか?真相は不明だ。


真相といえば、
会議などの議事録では、必ず「いつ・誰が・どんな発言をしたか?」を記す。
当たり前の事だが、そうしなければ、
「議論の中身が全く分からないし、結論までの経緯すら解らない」からだ。


本紙が入手 打ち合わせ「発言録不要」 経産省が文書で指示


って、
『記録』は『いつ、誰と、何の打合せか』が分かればよく、
議事録のように、個別の発言まで記録する必要はない」と記し、
補足部分に下線を引いている。


これでは、打合せの経緯は全く分からないし、
ならば「●月」●日●●課長と賄賂について打ち合わせ」の記録にしかならず、
「その経緯や各意見から結論」までが全く見えない。


つまり「打合せ内容記録」ではなく、
ただの「打合せ日時記録」だ。


こんな指示を出す裏は明白で「不正がバレない為」に他ならない。


経済産業省、なめるなよ!国民を!