誰にでもあるような物語


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今読みかけの本とこれから読もうと買ってある本。


だが、なるべく本を読まないように我慢してる。


何故か?


本を読むと考える。
考える前に「感じ取る」方をなるべく優先したいから。


なのだが、次々に読みたい本が現れて、うーん、困った困った。


て訳で、次にまた読みたい本が・・・


「手のひらの音符」藤岡洋子 新潮文庫だ。


デザイナーの水樹は、自社が服飾業から撤退することを知らされる。
45歳独身、何より愛してきた仕事なのに……。
途方に暮れる水樹のもとに中高の同級生・憲吾から、恩師の入院を知らせる電話が。
お見舞いへと帰省する最中、懐かしい記憶が甦る。
幼馴染の三兄弟、とりわけ、思い合っていた信也のこと。
〈あの頃〉が、水樹に新たな力を与えてくれる――。
人生に迷うすべての人に贈る物語!


こんな風に、誰にでもあるような物語が好きだから、
なんだかウズウズする。


安倍などの悪徳政治屋には感じ取れない物語。
うーん、明日買ってきそう・・・アハハ