● あの日まで、あそこは繁華街だった 地下に眠るヒロシマ 鍵を一つ開けて寝て・・・
● 猛暑の欧州、46度超も 水温上昇で原子炉休止 この暑さ、脳ミソが溶け出しそ!
● 馬の「いびき」が大きいと…こんな音なのか! 馬?牛かと・・・アハハ!
● 杉田議員寄稿 LGBTなど抗議活動 渋谷駅前に数百人 声を上げなきゃ差別は無くならない!
井戸とタライと洗濯板にタワシと固形洗濯石鹸。
もうジジババしか知らない日常風景。
路地の道端などで、おばさんがジャブジャブ洗濯してた情景を想い出す。
今や井戸なんかないし、ドブだって東京にはない。
東京や千葉や神奈川や埼玉は、
それらに変わって「タワーマンション」が増えた。
ニョキニョキと30階40階50階の高層マンションが増え、
地面のずっと上で生活する人も増えた。
つー僕も、この30年はずっと9階住まいだが。
タワーマンションは、景観を激変するだけじゃなく、
生活そのものを激変させる。
を見ると、
・入居時は夫婦二人の家族が、5年もすると子供がふえ、
結果、幼稚園・小学校などが不足。
・エレベーターが中々来ず、来ても満員で素通り。
・駅の改札に人が殺到し、ラッシュ時に長蛇の列になる。
・自治会・管理組合のイベントが多く負担が増える。
・ゴミを捨てに行くのにも、化粧し着替えが必要。
・外出するのが億劫になる。
などなど、負の面も多いようだ。
国や行政が、計画的に生活面を中心の街づくりをせず、
民間大手デベロッパーが、それぞれ勝手な開発をする事が大きい。
スーパーへ行った事が無いとか、電車の乗り方を知らないとかとか、
そんな政治屋が仕切ってる政治が根本原因だが。