● 野党「非常に危険」と追及 米の核使用緩和 政府「高く評価」 軍拡で平和になった歴史ナシ！
● 自衛隊明記の改憲案で首相「国民投票否決でも合憲」 はあ？民意なんか関係ないと！
● 佐川氏・昭恵氏… 国会招致、与党がかたくな拒否 この対応が「クロ」の証明！
● スマホに夢中の女性をよく観察すると…小さな猛獣が あ！こんな所に！
● 牛丼無料で客殺到→全国の店舗周辺で渋滞 吉野家が謝罪 踊る客の情けなさ！
地元南大沢では桜が満開だが、
って、ウソだが。アハハ
さて、ウソと言えば名護市長選で、辺野古移設推進候補が当選した。
辺野古移設を徹底して隠し、
昨年末には菅官房長官が現地入り。
「名護東道路」の全面開通の１年半前倒しなど新たな振興策を約束すると、
告示直前に現地を訪れた二階幹事長も「土地改良事業」の名目でロコツなバラマキ。
で、いわば札束で頬を叩いて票を買った勝ち方だ。
その上「平和の党・公明党」が、移設推進候補をバックアップ。
創価学会票を大量に辺野古推進に取り込んだ。
創価学会員も典型的な「組織の駒」で、
「自分の意志より上からの指示」で投票する情けなさ。それが平和の党か！
異論を唱えれば「村八分」だからで、
こんな組織は北朝鮮と何も変わらない。
同じような事は連合傘下の組合にも言える事で、
連合の指示で票を入れる組合員が大勢いる。
ウソをウソと知りながら、
「村八分」や「組織が無いと冷遇」が怖くて、
自分の意志を隠して組織の指示に従う人たち。
選挙は個人の意思で投票するはずなのに、
そんな事より「強い奴には逆らわない方が無難」が、日本の選挙の実態だ。
こんなウソと欺瞞な日本って、「先進国」なのか？
