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極薄自販機。
こんなに薄くて、ペットボトルや缶コーヒーなどがいっぱい入るのか?
と、思わず心配になってしまう。アハハ
ところで、来年10月に消費税が10%になるが、
8月末に菅官房長官が「携帯電話料金は4割値下げの余地がある」と発言、
ドコモが真っ先にコレに応えた。
ところがコレには「裏」があり、
ドコモの料金4割引き下げ宣言の裏事情と新料金プランへの期待度
によれば、
2年周期で新機種に買換えを前提のやり方で、
通信料金を4割値下げしても、
機種代は値引きをなくせば営業的には今と変わらない。
ドコモショップ店長の話はなるほど!で、
「今回の値下げの基本構造は携帯と通信の料金分離をして
通話料を下げる話ですから、
料金分離によって通信料金が低下する分携帯購入額が跳ね上がるので、
来店動機の主流が今同様、携帯端末の買い替えである限りは
我々にはあまり大きな影響はないと思っています」
ドコモは今もなお政府が大株主の政府系企業。
結局、参院選対策で「お得感」を強調する手法で、
実質実感できる値下げなんてあり得ないことになる。
って、ほとんど「政府による詐欺商法」だ。