命より原発利権

  寒さで震えている少年がひとりバス停にいた。その時人々は? 遠くの子供に支援ができる!

  相模原に米新司令部 対中国か 位置づけは「前線司令部」で横須賀イージス艦とも連携!

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 地元駅前で「子どもハロウィン」をやっていた。


僕らジジババ世代にはピンとこないが、
子どもたちには秋の定番イベントだ。


こんな風に子供たちがイベントを楽しめるのも、
毎日が平穏で平和だからで、
3.11のような大地震津波原発事故があったら、
大人も子供も、ハロウィンどころじゃない。


日本人は、繰り返し繰り返し大災害を経験し、
その怖さを嫌と言うほど経験してる。
のに、


伊方原発3号機、四国電力で唯一稼働 1年ぶり運転再開


伊方原発佐田岬半島の付け根部分にあり、
原発事故を起こすような地震が起きて道路や港湾が崩れれば、
原発西側の住民約5千人が孤立する恐れがある


政府がバックアップし、再稼働委が許可、
裁判所がお墨付きを出し、住民の命より原発利権を優先する。


この構造が、日本の社会構造のガンそのものだ!