音楽の心


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一ヶ月ほど前だっろーか、上野公園の野外ステージで、
無料のフォークフェスティバルをやっていた。


僕は10代の頃フォークソングにはまり、
ディランやピートシガーやジョンバエズ、サイモンとガーファンクルなどの他、
日本のアングラフォークが大好きになった。


もう皆ジジババになって、
高田渡なんか死んじまったし、遠藤健司も先日亡くなった。


音楽は、「現実」を伝えたり「夢や理想」を伝えたりするが、
言葉や文化が違う世界中の人の心に、共通の感動を伝える。


同時に、何十年たっても、
その曲を聴くたびに「その頃」の情景が蘇る。


ビートルズの「ヘイジュード」なんか、
僕には朝の納豆ご飯のイメージで、
朝飯の納豆ご飯をかっ込みながら、
ポールマッカートニーが、庭でピアノを弾きながら歌ってた姿が蘇る。
「おはよう720(セブンツーオー)」というTV番組だ。


小さい頃から「ウソとダマシの英才教育」で育てば、
きっと安倍のような、ウソつきでキレイ事ばかりをいう人間になる。


こういう連中に、「音楽の心」は育たないし受け止める感性もない。