まだ手はあるぞ!


立憲民主党の街宣の写真を自民安倍にねつ造の産経新聞 当日にも電話の違法行為!
首相、改憲へ「幅広く合意形成」衆院選大勝受け会見 「『強引にやれ!』と信任」という意味!
スマホに夢中のブラジル男性に予想外のハプニングが ワッハッハー!やるなあ白犬!
東京でも死屍累々…完全に終わった小池都知事の政治生命 「死亡の党」は野党ではなく与党だ!


関東では、メディアが言うほど台風の凄さがなかった。


昨夜も夜中も「伊勢湾台風並みの暴風雨」を感じなかった。


とはいえ、電車は止まり、交通機関は大混乱。
夕方の帰宅時間にも、まだダイヤが乱れてた。


さて、そんな台風直撃の中の衆議院選挙。


自公3分の2維持 立民が野党第1党


今後、
●自民・公明・希望・維新の改憲勢力は、
 衆議院の三分の二をとったから、改憲発議をやるだろう。
●で、国民投票へ持ち込み、憲法改正をする。


「圧倒的な数」にものを言わせ、
すでに安倍自身が言ってるように「国民の信任を得た」と、
今まで以上に好き放題の「独裁国家」へ向かう。


だが、面白い動きが出てきた。


選挙の次は「憲法改正・国民投票」 マスコミの洗脳を不可能にする法改正


「賛否両方とも、同じ時間帯、同じ分量でしかスポットを流せない」
とする条項を国民投票法に加えようというのだ。


とはいえ、数で圧倒的に負ける「護憲派」だから、
この改正案が通る見込みはない。


が、市民運動の連携で、改憲を通させない。
良い例が「イタリアの原発国民投票で法的に原発を作れなくした」


騙されやすい日本人。
これが、一番の問題に変わりがないが。