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関東では、メディアが言うほど台風の凄さがなかった。
昨夜も夜中も「伊勢湾台風並みの暴風雨」を感じなかった。
とはいえ、電車は止まり、交通機関は大混乱。
夕方の帰宅時間にも、まだダイヤが乱れてた。
さて、そんな台風直撃の中の衆議院選挙。
今後、
●自民・公明・希望・維新の改憲勢力は、
衆議院の三分の二をとったから、改憲発議をやるだろう。
●で、国民投票へ持ち込み、憲法改正をする。
「圧倒的な数」にものを言わせ、
すでに安倍自身が言ってるように「国民の信任を得た」と、
今まで以上に好き放題の「独裁国家」へ向かう。
だが、面白い動きが出てきた。
選挙の次は「憲法改正・国民投票」 マスコミの洗脳を不可能にする法改正
「賛否両方とも、同じ時間帯、同じ分量でしかスポットを流せない」
とする条項を国民投票法に加えようというのだ。
とはいえ、数で圧倒的に負ける「護憲派」だから、
この改正案が通る見込みはない。
が、市民運動の連携で、改憲を通させない。
良い例が「イタリアの原発国民投票で法的に原発を作れなくした」
騙されやすい日本人。
これが、一番の問題に変わりがないが。