消えゆくモノと消えてほしいモノ


金正恩が縮み上がった斬首作戦…米韓演習の凄まじい中身 北も米韓日も愚か政権だ!
米軍基地運用、他国では? 自国で管理権、騒音規制も 奴隷国は日本だけ。基本は基地不要だ!
90歳の親友が天国から伝えてきたこと… アハハ!と思いっきり笑えないけど笑えるお話。
正恩氏「米の行動見守る」外交姿勢、見極め図る グアムにミサイル打つ気ナシ!


MARCO PRECISION スモセコ スイス製 ⼿巻腕時計。
1950年代〜60年代のものだろうか?とにかく古い。


デザインがキレイで、状態もよくて、以前ヤフオクで落札した。


手巻きの時計は、自動巻き、クオーツに押されて絶滅危惧種だが、
人間が考え出した機械式日常品としては、そのメカニズムが素晴らしい。


耳を当てれば、
チチチチチチという軽やかな音がして、気持ちがトローンと和む。


絶滅寸前のモノに、自転車の「ハブ毛」なんてのもある。


自転車の「ハブ毛」 消えゆく転機となったのは…


によれば、全国で多分ココ1社だけが製造してるそうだが、
材料が尽きる3年後には廃業するようだ。


しかしコレ、反射素材で作れれば、まだまだいけそうに思うが・・・


古いモノには、そのモノにしかない貴重な存在感があり、
何だかこの記事を読むと、時代に合ったモノに進化させる事で、
充分生き残る可能性を含んでいるように、僕には思える。


が、安倍やトランプや金正恩など、心の壊れた連中には、
一刻も早く消えて絶滅してほしいが。