再調査には必ず「裏」がある


共謀罪運用責任者の国会招致 民進執行部はなぜためらう? 答えは簡単、「裏」を握られてるから。
見れば見るほどワクワクする「錯視」いろいろ ん?あ!おー!!!なるほど!
沖縄の今を伝えるラッパー大袈裟太郎の預金口座が凍結された 共謀罪成立で公然とコレができる!


あれだけ、
怪文書」だの、
「出所不明」だの、
「実名を名乗れば」だの言ってた文科省の「総理のご意向」文書。


今日、やっと「再調査する」と文科大臣が発表した。


が、
●どの範囲で再調査するのか?
●いつまでにやるのか?
は不明のままだ。


しかも再調査の理由が「国民の声」だそうだが、
原発再稼働や沖縄辺野古や戦争法や秘密保護法や共謀罪だって、
国民の大多数が反対してるのに、一切シカトじゃないか!


再調査の理由はふたつ。


内閣支持率が急落し始めた。
●証拠隠滅など「裏工作」の準備ができた。


だろう。


彼らの「手口」は、ナチスに学んだゴマカシ方式だから、
「再調査」を信用なんかできる訳がない。
必ず「裏」があるぞ!