言葉を変えて騙す自民党


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米と原発売り込みを提案へ 世界が危険認識、損失膨らむ中 事故の反省も世界の流れも読めず!


1月の世田谷ボロ市では、トン汁が大人気だった。


この日は気温が低く、風もあって、
日陰ではブルブルするくらい寒かったからだが、
人間は正直で「温かいものを食べたい」と、皆思う。


さて、南スーダンPKOで、
7月に大規模な戦闘が起き、国連派遣部隊員や職員も殺された。


その時の現地部隊の「日報」は廃棄されてたはずが、
「やっぱりありました」と、一部だけ公開された。


そこには、「戦闘」が激しく「国連部隊の撤退」まで予想されてた。


が、昨日稲田防衛大臣は、「戦闘ではなく武力衝突」と言い張り、
その理由を「9条上問題になるから『武力衝突』使う」と言い放った。


はあ?だが、
つまり、「現地で戦闘があっても国会では『武力衝突』にしてる」と言ってる訳で、
「戦闘」と言ってしまうと、自衛隊を海外に出せなくなるからだ。


早い話、「言葉を変えて騙す」だ。


これが、安倍自民党のやり方で、
「積極的平和主義」=「積極的戦争主義」と一緒だ。


それでも、アナタは自民党を支持できますか?