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たいていの子は、
小学校低学年の頃は、
「サンタさんはいないかもだけど、きっといる」と、曖昧な半信半疑になり、
小学校高学年になると、
「サンタクロースはいない」と気づく。
だがサンタクロースは実在してて、
正体は「お父さん」や「お母さん」や「お爺ちゃん」や「お婆ちゃん」だ。
クリスマスは、多くの日本人にはケーキを食べる日だし、
子供にはプレゼントを貰える日なのは変わらない。
けれど、ケーキもプレゼントもない子供たちも大勢いて、
親の生活環境が子供の生活の、そして人生の差を生んでしまう。
昨日ニュースで「皇室文化祭」に皇族のなんとか様10歳が出展とやってた。
粘土の信号機などを創ったそうだが、
ビックリしたのは「昭和の家のミニチュア」で、
どう見ても「プロの代理作品」だ。
この子は去年3m超の信号機を創ったそうで、
これも「プロの手」が入ってる。
テレビのコメンテーターたちは、
「10歳でこれだけ創れるとは!」と大絶賛していたが、
誰が見たって「プロの作品」だ。
こんな風にウソとゴマカシが子供にとっていい訳ないが、
クリスマスでも、ケーキやプレゼントと縁のない子がいる一方で、
「自分の工作」をプロが作る子供もいるギャップに悲しくなった。
なんかやりきれない・・・