アハハな人たち


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サックスを演奏するオジサン。


東京には、こういう路上パフォーマーがけっこういて、
路上や公園に限らず、駅前や地下鉄改札前にもよくいる。


彼らは「ヘブンアーティスト」と呼ばれ、
東京都の審査・許可を得て活動してる。


手品や雑技団みたいな人もいれば、ミュージシャンも多い。


新宿西口地下広場にもよくいろんな人がいたが、
最近はあんまり見ない。ってか、夜11時過ぎが多かったから、
僕は最近、その時間帯に新宿地下広場を通らないからかもだ。


パフォーマーではなくても、自分の周りにもアハハな人がいて、
女もののパンツ、しかも紐パンしか穿かない某会社の社長なんか、
タクシーに乗る時は必ず助手席に乗り、
突然「オカマさん」に変身して、運転手さんの身体を撫でまわしてた。アハハ


他にも自分の愛車は「ベンツ」だと言い張ってるが、
実際はミヤタの実用自転で、その名前が「ベンツ」なんだそうだ。アハハ


チャリンコのロードレース現役の頃の後輩の東大生は、
「靴下の左右それぞれに事情とローテーションがある」と、
いつも左右違う靴下を履いていた。アハハ


なんかこういう人たちがいるだけで、ムッチャ和むが、
こんな企業の連中は、アハハと笑える人生を送ってるんだろうか?