タケコプターが並んでた


豊洲市場3棟予定価格、ゼネコンに聴取後400億円増 犯罪。公共工事の典型パターン。
豊洲新市場“盛り土案潰し”真犯人は石原元都知事だった で、お縄になる前に入院かな?
がんを患い自宅療養中の教師の家の前に400人以上の生徒が集まり讃美歌を熱唱 伝わる。
<玄海原発>2基合格見通し 規制委、対策所計画を了承 規制委はすでに「政府公認犯罪組織」だ!


高架道路の下を歩いていたら、
ドラえもんタケコプターが並んでた。アハハ


もし小さい子が一緒だったら「スゲエー!」と思うだろう。


昔杉並区に住んでた時、
近所の見通しの悪い路地の交差点には、
赤く点滅する「警告灯」が地面に埋められてて、
遊びに来た3歳の姪に「ウルトラマンが埋まってる」と言ったら、
「すごーーーい!」と感動してたもんなあ。アハハ


小さな子は、こんな風に感動させて楽しく騙せるが、
豊洲の土壌汚染詐欺で、
「自分は都職員に騙された」と言ってた当時の石原都知事が、
実は08年に地下コンクリ箱案を、局長クラスに指示してた事がバレた。


都民・国民を騙そうとしても、大人は簡単には騙されないぞ!