● 「いつまで生きるつもり」麻生氏発言、北海道の集会で オメーだよ!
● 産経ニュース「サクラ報道」は当事者に取材せず 記事削除し謝罪 慰安婦問題の読売と一緒!
● 「アマゾンの荷物は…もうちょっと何とかならないだろうか」嘆かれていた写真 ある!ある!
● 都政を歪めた自民・公明 舛添辞任で問われる責任 候補者擁立なんてもってのほか!
やさしい黄色のバラの花。
その色合いの柔らかさがここちいい。
ここちいいといえば、靴下だが <なんで?
かつてチャリンコのロード現役の頃、
クラブの後輩の東大生が、いつも左右違う色の靴下を履いていた。
んで、ある日「何で?」と聞いてみた。
ら、「いや、靴下にも片方ずつローテーションと都合があるんすよ、アハハ」
だった。アハハハハ
そんな靴下のローテーションや都合なんて聞いたことすらないが、
どんなものにも「事情」がある訳だから、みょーに納得した。アハハ
さて、舛添辞任で自民党が謝罪した。
が、いつものように「口だけ」で、
百条委員会設置は否決し、責任も取らず、
政治資金規正法の厳密改正もやる気ナシ。
その上で都知事選に「何もなかったように候補を出す」
舛添と裏工作しながらこの間延命させといて、
自分のみが危なくなって手の平返し。
それでも自民党に投票する人たちの愚か。
電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着
「裏事情」だらけの自民党に騙される人たちの盲目性。
あ、公明党と支持者もね!